魔界天使ジブリール 続編プロジェクト
シュチュエーション大募集!
投稿内容発表

沢山の投稿を頂きましたので、ここで少しだけ紹介します。
「俺の方がもっと凄いぜ!!」という方は、どんどん投稿お願いします。



PN:崎村茜さん

後ろ手に縛られたジブリールはむりやり大量の水(魔界利尿剤入り)を飲まされる。
おしっこが出そうになるのを我慢していたジブリールだったが、やがて耐えきれず、
白スクのコスチュームをおねしょのように汚すのだった。
(脱がさないのがポイント)



PN:Tさん

細かいシチュエーションも色々要望がありますが、
まずは変身状態での凌辱を増やして欲しい。
特に触手凌辱の大幅強化してもらいたい。
具体的なシチュではありませんが、以下の部分の強化をお願いしたい。

1:簡単に堕ちない。/2:挿入に関する細かい描写。/3:挿入音等の追加

1:折角の正義のヒロイン凌辱なので、前作のように
簡単には堕ちないようにして欲しい。
体は感じても、心は簡単には折れないからこその正義のヒロインだと思います。

2:前作では、触手を挿入しようとする際のジブリールの嫌悪感や、
膣を激しくかき回される描写が弱かった。
また、アナル挿入は前に挿れるのとは違う描写や嫌悪感が欲しい。
やはり、凌辱は前後の穴を責めるのがメインなので、
挿入に関する描写を増やして欲しい。

3:挿入の際に、挿入音(ズコバコ音)を効果音として
ループでフィニッシュまで流し続けて欲しい。
挿入の強弱を効果音で表すようにしてくれると尚良い。
また、触手の這いずる音等様々な効果音を使うことで
凌辱シーンがより盛り上がると思います。



PN:星リンさん

敗北したリカは、ミスティメイの手で魔界バイブを入れられてしまう。
その後、例によって時間切れでミスティメイは撤退するが、
魔界バイブはリカの膣内にそのまま残される。
もちろん(人目のないところで)すぐに抜こうとするのだが、全く抜く事ができない。
実は魔界バイブには呪いがかけられており、ミスティメイを倒すまで抜けないのだ。
しかも、イクたびにリカの身体からアモーレを奪う能力までもっていた。
ラヴリエルの力で絶頂を抑え込む事で、アモーレが奪われ続ける
最悪の事態は防ぐ事ができたが、代わりにリカはイク事ができず、
次にミスティメイが現れるまで絶頂を迎えられないままバイブに責められ、
焦らされ続ける事になる。
学校がテスト期間中でサボれないとかだと、尚更悲惨で良い。

* * * * * * *

変身後の和姦Hも欲しい。というかそっちをメインにして欲しい。

新たな敵に対抗するためには、変身後のHでのみ集められる
高純度のアモーレを使って、スーパージブリール(笑)に
パワーアップするしかない、とかの理由をつけて。

さらには、変身後の力で感極まって抱きしめられたりするとヤバい(笑)とかで、
そういう心配の無い体位や拘束してのプレイを中心にして、
リカが恥ずかしがるところを入れて欲しい。




PN:aniwiさん

触手陵辱なら子宮まで犯してナンボ

例えば前作にのっとるなら
1回負けで子宮内に触手幼生植付け
2回戦目で勝ちパターン
 内と外から責められながらなんとか引きずり出して勝利負けパターン
 外から拘束され成長した触手に内から陵辱されて堕天

あるいは緒戦で子宮内に魔王の卵を植付けられて
「完全成長まであと何日!」(笑)とか
主人公の精液で成長を鈍らせることが出来るので
アモーレ補給でも中出しし放題ですよ?



PN:ジャンキー・八頭さん

直人と一緒にホテルに入るリカ。
やっと恋人らしくHな事をはじめた所に、ミスティメイが乱入。
二人のHに乱入し、リカをスク水に着替えさせ、直人を拘束し、
メイは何故かセーラー服に変身。
3Pに突入する。直人のみ全裸に、リカとメイは着衣のままに直人を犯してゆく…。



PN:スク水大好き小池さんさん

芽衣美に大根挿入があったように、リカにもキュウリ、
ニンジン、ゴーヤ、とうもろこし等の挿入。
挿入したままで放尿も良い、コスチュームは挿入の関係上制服か
ジブリールのコスチュームだと股の布を切るか寄せるかが妥当




PN:XV-21さん

今日も今日とて敗北してしまったジブリール。待ちに待ってたお仕置きの時間~♪
迫るミスティメイの手には一本の哺乳瓶。抵抗するが幾重もの触手に拘束され
逃げられないジブリール。無理やりに哺乳瓶を咥えさせられ、為す術もなく
中の液体を飲み干していく。その哺乳瓶の中には、先の敗北時にジブリール
自らより搾り出された母乳が入っており、アスモによって加工がなされていた。

その効果はすぐに表れ、ジブリールの姿はみるみると縮んでいった。
その変化が収まり触手から解放されると、ミスティメイの前にはあどけない
幼女と化したジブリールの姿があった。その姿は直人の記憶の中にあるリカよりも、
芽衣美のお仕置きの時よりも、ラブリエルの容姿よりもさらに幼かった。
つい数分前まで、恥ずかしいぐらいに身体にピッタリとフイットしていた
コスチュームはブカブカになり、その中に埋もれてしまいそうなジブリールの姿に
ミスティメイは高々と笑い声をあげた。
いつもは直人によって。そして触手や見ず知らずの男たちによって。
時にはミスティメイによっても開発されていたジブリール=リカの身体は、
その肉体年齢には不相応なほどに反応し、抵抗の悲鳴はやがて歓喜の
喘ぎ声へと変わり、身体中から悦びの涙、汗、尿を溢れ出すのであった。

数日後、そして幾度目かの敗北。再び哺乳瓶を手に迫るミスティメイ。
だが今度は無理やり飲ませようとはせずに、自らの意志で飲むようにと、
ジブリールの眼前に差し出した。そして言った。今度の母乳にはさらなる
改良がなされ、一度幼くなったら二度と元の姿には戻れないと。
快楽の虜と化しつつあったジブリール=リカは、戸惑い躊躇しながらも決意する。
その決意とは…。

そして十年余りの歳月。直人と芽衣美は結婚していた。今の直人には
天使と悪魔の争いだけでなく、リカ=ジブリールの記憶すらすっかり喪失していた。
結婚し家を建て、仕事に勤しむ日々。若々しく美しい妻と
可愛い二匹の仔犬(♀)だけの家族。子供はいなかったが
それなりに幸せな日々が続いていた。

二匹の仔犬?そうそれは普段はミスティメイの魔法によって犬の姿に変えられ、
飼われているリカ=ジブリールとラブリエルであった。魔法が解かれ
人の姿に戻っても、その姿は愛らしい首輪と可愛いロリ服を纏った幼女であった。

あの時、ジブリール=リカは決意した。二度と年を取ることのない
“永遠の幼女”として生きることを。そして誓った。愛玩ペットとして飼われることを。

同じ愛玩ペットのラブリエルは“お姉さま”であり、飼い主の
芽衣美=ミスティメイは“ご主人さま”。それが永遠に続くことであり、
自らが望んだことであった…。



沢山のご応募、誠にありがとうございました!
 
 
 
 

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